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生理について


昨日のブログ、「適当なことを書きやがって~」と
お怒りの方もいるかも…とちょっとビクビクしている
小心者のナカムラです(^^;

昨日書くだけ書いて
後はほったらかし…というのははちょっと…とも思うので
お身体のチェックについてです。

前にもブログで書いているかと思いますが
漢方は「中庸(ちゅうよう)」と言って
所謂「良いあんばい」を理想としてます。
なので、身体を温めすぎも冷やしすぎも
何か1つの食材を食べ過ぎなどなど
どれも身体の中が偏るので健康に良くないです。

さて、その「中庸」を保っていただくのには
人それぞれ必要な養生が違うのは
前々からお話させていただいていることですが
どの辺のチェックをするのか?をちょっと書きたいと思います。

昨日の赤ちゃんの話で言うなら
まずは生理でしょうね。

教科書的に理想を言うのであれば
 周期(生理の初日から次の生理の初日まで)は28日
 期間は5~7日くらい
 血の固まりなどは見つけられず、ある程度量のちゃんとした出血もあり
 生理前、生理中、生理後に特段日常生活に支障の出るような苦痛がない
ことですが、勿論この条件をパーフェクト満たしていないと
妊娠出産が出来ない訳ではありません。
周期で言うなら21~35日は許容範囲内です。

漢方の話では無くなりますが基礎体温を付けていただくのも
体調管理には良いことだと思います。
これも教科書的に理想で言うと
 生理初日~14日目…低温期(36℃台前半)
  15日目~28日目 …高温期(36℃台後半)
(体温が低め、高めで2層になっている方もいらっしゃるかと思います)
どうして2層の体温になるか、というと
14日目(大体生理周期の真ん中)で排卵が起こるためです。
(本当に理想的だと排卵日に一旦低温期より更に体温が1日下がります)
生理の経血は妊娠をしたときに胎盤になる元ですが
古いものでは良くないので定期的に出血して新しくしている訳です。
なので、出血が始まった頃からは卵子を成熟させるためのホルモンが沢山出ている時期で
排卵されてからは受精した時に妊娠を維持させる為のホルモンが沢山出ている時期なのです。
そのホルモンに影響されて体温の変動があるという訳です。

無理なダイエットなどで生理が止まってしまう…という話は
聞いたことがおありだと思いますが
身体の中がちゃんと滋養出来ていないので
身体が赤ちゃんを育てられないと判断していると
イメージしていただけると分かりやすいかもしれませんね。

身体はまず自分の生存が1番です。
そして余裕がある状態で次世代を育むための生殖が可能になります。

もしそれこそ昨日書いた妊娠にばっちりの21~35歳くらいなのに
生理周期が大幅に乱れていたり基礎体温がぐちゃぐちゃ過ぎたりする場合は
赤ちゃん云々ではなくても体調で辛いことを抱えていたりしませんか?
その体調を抱えているても今は何とか日常を過ごせているかもしれませんが
いざ「赤ちゃんが欲しい!」となった時に
難しい場合や時間がかかってしまうこともあります。

おまけに欲しくなるとすぐにでも欲しいのが人情なので(^^;
精神的にとっても辛い思いをされることも多いです。

漢方では結局そのアンバランスを調える形になる訳ですが
どこをどうするのか、はくどいですが人によって違うので
何か気になる症状がある場合はお気軽にお問い合わせくださいませ(^^)

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