生薬

生薬詳細

ハッカ


今日は朝から少し都内も暑いです(^^;
…と言うわけで清涼感あふれる薄荷(はっか)のことを。

紫蘇科の薄荷はスペアミントとは同じ紫蘇科でも植物としては違いますが
お家で使われる時にはそんなに違いを気にしなくても大丈夫かと思います。

薄荷は解表薬(かいひょうやく、げひょうやく)と言って
発散させるのが目的の生薬です。
なので、この時期~のこもった熱感を発散させるにはもってこいなのです♪

またストレスなどでイライラしやすい、怒りっぽいなどの気持ちも
発散させる働きがありますので
そういう意味では現代社会向き?

普通にお茶を入れる感じでお湯を注いで少し待っていると
十分味が出ますので簡単ですし
温かい状態で飲んでも濃さがあると喉~食道を通った時に
冷たい清涼感が残ります。
(イメージとしては寒い日にスープやシチューなどを食べた時と逆)

ハーブ好きの方ですとそのままミントティーとして
飲まれる方もいらっしゃるかと思いますが
あまりハーブティーの味が好きではなくて…と言う方には
緑茶とのブレンドをお勧めです。

緑茶にほんのちょっとの薄荷を足してお茶を入れると
味は緑茶のままで後味に薄荷の清涼感だけ残ります。
もちろん薄荷の量を多めにしていくと薄荷の味も強くなってくるので
お好みの加減はひとそれぞれでしょうが…。

お待ちになっていただいている間大抵お茶をお出しするのですが
夏、身体に熱がこもっているような方にお出しすると
「ハーブは苦手で…」
と言っていた方も喜んでくださることが多いです♪

緑茶は頭面部(頭~顔)の熱感を取ってくれて利水効果(水分を出しやすくする)もありますので
高温多湿な日本の夏には向いていると思います(^^)

漢方相談薬局ハーブファーマシー

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